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    ここでは印鑑に使われる材質について紹介します。

    黒檀

    カキノキ科の常緑広葉樹で年輪の模様とは異とは異なった色素で黒色と淡い赤色の縞模様を形成する樹です。黒壇の材質は水に沈むほど比重の高い木なので非常に重く、また硬い材質となっていて、そのお陰で耐久性に優れるというメリットがあります。印鑑以外にも仏壇や一部の家具、彫刻や楽器などに多岐に渡って使われいて、銘木として珍重されています。

    アグニ

    アグニは、天然樹木60%と樹脂40%の結合圧縮強化された樹で、通常の木材の耐久度よりも数倍強い粘りがあり、ヒビ割れにも強い木材です。 見た目も紅紫檀に似た優雅な色彩となっていて、相模様として人気がある材質です。

    オランダ水牛

    オーストラリア産の水牛の角から取れる材質です。象牙の次ぐ耐久性と押印性が備わっています。オランダ水牛の中でも一番目立った模様がなく、透明度のある最高級品が「純白・芯持ち極上品」と呼ばれ、天然の縞模様が若干入った「芯持ち極上品」があります。いずれも芯が通った角の中心部分の 芯持(しんもち)部分を使用しているので値段はやはり高くなります。見た目の美しさが特徴的なオランダ水牛素材は女性に特に人気のある材質です。

    黒水牛

    東南アジア方面の生息する水牛の角から取られた材質です。牛の角から取られる材質としては、オランダ水牛と並ぶ代表的な印材となります。 角の中心部分には芯が通った所があり、そこを芯持(しんもち)と言います。この芯持ちが小さく、またひび割れが少ない角の先端部の最も希少な部位を使って作られた印鑑はとても高価な代物です。芯持ちは通常、角の一番良質な部分となっていて、芯の部分はその周囲の部位よりも多少やわらかくなっています。そのため芯持の印鑑は年月が経過すると乾燥し、印面の芯の部分が収縮して凹んだりすることがあります。 黒水牛の材質はその名が示す通り黒く艶やかな見た目となっており、象牙を凌ぐ重厚感と風格を漂わせています。

    薩摩本柘

    薩摩本柘は天然の木材の中でも一番繊維が緻密となっていて、なおかつ耐久性に優れている木材です。そのため古くから多方面で使われてきた伝統的な印材です。本柘と呼ばれる物は国内産の柘のことを指していて、有名なものとして御蔵島・三宅島産である島柘と、鹿児島産の薩摩柘が挙げられます。

    彩樺

    地球環境を考慮して作られた材質で、寒冷地で取れるバーチ材とフェノールレジンと結合し、更に高圧加熱処理して生み出した新しい印材です。 高圧加熱処理することで通常の木材よりも耐久性の高い印材となっています。また見た目には木目の美しさと、温かみのある質感が好まれています。

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    2014/10/23 更新

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